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 ■古代 占星術は 誕生日が分からなくても、占えました。

■第3ハウス The Houase of Sibling.

   近い関係と情報伝達

   近所への旅行に関係する部屋、水星ではなく「月」と関係ある部屋です。

   水星と関係が有るとしたのは、現代占星学流の牡羊→牡牛→双子→・・・と並べる方法から導き出したものであるということは、他のハウスの説明でもう既にご理解頂けたものと思います。ハウスの最初のページで見てご確認頂けると思いますが、3ハウスは、カルディアン・オーダーでは火星。「JOY」は月です。

  4ハウス。
   ついでに言うと、4ハウスはカルディアン・オーダー順なら「太陽」で、 [JOY]になる惑星はありません。4ハウスに「月」は出てきません。4ハウスはご存知のように「死」に関係します。今では「土星」は12ハウスにその[JOY]の場を持っていますが、マニリウスは4ハウスに土星をノミネートしていました。

■3ハウスに戻ります。
   「月」は3ハウスで「JOY」です。近所への旅行に関係しているのは、水星ではなく月ということです。

  肥沃な惑星
   月は地球に最も近い天体で、しかも満ち欠けを見せます。彼女の姿の移り変わりは植物や動物の成長と衰微を写すというか、月そのものが生き物のようだと、私たちの祖先は捉えたのでしょう。彼女の移動は潮の満ち引きも引き起こします。これだけ地球上の生命への影響が計り知れない天体は、太陽と彼女です。この理由により、月は多産と肥沃を表す惑星であると、とらえられたのです。太陽だけの時は、獅子のサインや、太陽に近い水星のためのサイン、双子や乙女などでは、バーレン・サイン(不毛のサイン)として、モノを生み出す力に欠けると見ています。暑さで焼かれるゆえに。

   4ハウスで精算が終わり、3ハウスはモノが生み出され始めの豊穣な惑星の支配下になるべきです。「月」がもっとも相応しいと思うのは、古代の人達だけではないでしょ。しかもここは夜の半球です。そしてこの後、3ハウスは実に「月」の意味で塗り固められていくことになります。アセンダントから60度の位置であり、ケーダント・ハウスでありながら力強い「月」の神の神殿として、ふさわしい造りになっていきます。

   下の図は、アセンダントとメイジャーなアスペクトで関係ができるハウスの一覧です。2,6,8,12ハウスが関係を持てない弱いハウスになることがお分かりになると思います。

  ご近所
   地球と月は二つそろってバランスを取りながら、太陽の回りを回っています。この中心軸は太陽から見ると波を打ちながらの回転ということになります。お互いの影響を受けながらの変化。月は地球にこのような影響を与えているところから、天文学的には兄弟のような最も近くにいる関係者を示します。ご近所、兄弟、いとこ等に関連しているのは、古くからの天体観測の結果から導かれた忘れがちな重要なポイントです。

  旅行
   旅行は当然その速さゆえに、ちょっとした小旅行を示します。月のことではなくて3ハウスのことです。でも、月から導き出されています。月はどちらかというと「旅行者」そのものの方です。でも、常にチャートの中で旅行者となるわけではありません。

トランスレーション・オブ・ライト 軽くて早く動く惑星によって、星の品位や性質を、別の惑星に [translation] 運び移す働きのことです。

どこかのサインに下記のように惑星が並んでいたとします。
    金星    月    太陽
    5.0    11.0    19.0(度)
上記の関係では、金星と太陽はコンジャンクションではありません。しかし、間に入っている月は、金星の品位や性質を運び、あたかも金星が太陽へと接近しているかのように受け取ります。結果として、金星は太陽とコンジャンクションと同等であると見ます。このような関係がトランスレーション・オブ・ライトです。

メッセージの伝達者、手紙、コミュニケーション
月はその動きの速さで、しょっちゅう、しょっちゅう、上記の働きをしています。コンジャンクションばかりでなく、他のメジャーなアスペクトも加えると、1ヶ月の間に何十編と、メッセンジャーの働きをすることになります。ここから、月の働き、そして、3ハウスに月の「JOY」としてのハウスの働きが導き出されています。

水星もそういう点ではメッセンジャーの働きをしょっちゅうする惑星です。しかし、水星の方が持つ手紙という性質は、キャラクターとなった鉄筆を模したあの形から来ています。ヘルメスの象徴から出てきたもので、エジプトでの伝統的な性質の観察から出たものではありません。水星の「JOY」になるアセンダントは、水星の性質、口達者、雄弁の根底にある、論理的精神の質にウェイトが置かれています。

ある場所からとある場所への移動が当てはまります。

体の場所では、肩、腕、手、指です。色では、赤と黄色。栗毛色などを古代の人は当てはめました。でも、古代の栗毛色は現在の赤茶とは少し違うかもしれません。

サインとしては双子を当てはめ、カルディアン・オーダーでいくとルーラーは「火星」です。ケーデント・ハウス。ルーラーの「火星」ですが、火星と土星が一緒に入っていない限り、ここではそんなに悪くありません。

「月」が入ると、旅行のできる知らせです。出生図だと、多くの旅行をします。車で、飛行機で、ロケット? で、あるいは徒歩で、ある時はお忍びで旅行します。Masculine.


ニュースや噂が本当かどうか

それがどういう影響を及ぼすのか

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現代占星術で使われているハウスの概念は、ある時点から欠陥が増えていきました。
 どこが、どう違うのか、異論を恐れず書き記します。

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