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 ■古代 占星術は 誕生日が分からなくても、占えました。

■第4ハウス The End of the Matter.

   サインシステムと、ハウスシステムは、異なった意味を持っています。サインは天にある星を神話を通して、様々な生き物や静物になぞらえて作られていきました。ギリシャ神話を読んだことのある人なら、多くの星座の意味をご存知でしょう。

   サインの意味は、とても古い時代に遡れるのだと思います。占星歴史家ではないので、その辺の変遷やら過程は知りません。

■ハウスと惑星

   古代エジプトの宗教は、輪廻転生観を既に持っていました。これがインドに渡ったのではないかと思える節さえ有ります。例えばエジプトのピラミッドの壁画には、ヨーガのポーズも見られます。ピラミッドは墓ではなく、ピラミッドの西側に多くは墓が建造されています。ピラミッドは来世、より良い世界へ旅経つための装置だったと考えられています。
   歴史的検証は歴史家に任せるとして、太陽が昇るのを生まれることと重ね合わせ、昼には壮年期を対照させ、夕闇が迫る日暮れは、力の衰えた老人をイメージとして重ね、サン・セットで死を関連させました。

   見えない半球を墓と捉え、それだけではなく、再生の準備期間と捉えました。前の時代の全てが精算されるのを天底であると捉えたことは、容易に察しが付くと思います。再び上昇に転じる点でもある天底は、新しい再生に向けて変容を魂に加えます。同じ肉体ではない再生の意味はここで添加され、アセンダント、再生へと向かいます。全天は太陽が一周して完成されます。

   この意味では、天底が再生発生の場所で、再び天底が精算の場所になるわけですから、一周とは夜の12時から始まり、次の日の夜の12時で終わるとも言えます。ちょうど、一日の始まりと終わりに上手に対応します。

   これは憶測にしか過ぎませんが、ハウスシステムの考察はこの点(4ハウス)から始まったのではないでしょうか?  4ハウスはこの意味で魂の休息地であり、まだ再生していないけれども、精算の始まっている部分です。全ての終点。"End of the matter" と呼ばれています。

   「基礎」というものを、再生の始まる3ハウスに置かず、4ハウスに置いたのは卓見と言えます。お買い物をするときも「お会計は」、チ〜ン でレジスターがレシートを吐き出します。精算は様々な準備の基準点とも言えます。例えば、お料理などを考えてみるとよく分かります。精算が終わるまでは、品物は前の持ち主のものです。ちょっとこじつけですが・・・

   とにかく次の再生の材料は、4ハウスで整えられており3ハウスはそれを使って組み立てるだけです。再生に必要な両親は、既にそろっているものとして、両親をここに当てはめました。後世、父親だけが当てはめられることになります。また、天底という意味から、埋蔵されている地の中に眠る様々なものが当てはめられていきます。

   多分そこから地に関する利益、土地そのものも利益を生みますから、土地、埋蔵された宝物、石油、鉱石・・・が、そして地に引力によって引き込まれるような事柄、溺れるとか、地下へ落ちるとか、当然、死そのものとか、家系とかが関連するものとして考えられ加えられていったのでしょう。

   もちろん私も、全て納得しているわけではありません。なんで家系なんかがこんな所に入って、おじいちゃんや、ひおじいちゃんが関連してるんだろうとは、思うわけですが、輪廻転生も、前の前に生きていた人も全て一緒くたに関連させているようです。

   ホラリー占星術では "End of the matter" というのが特によく出てきます。最終結果、と訳しても良いですし、物事の終わり、と訳してもOKです。

   カルディアン・オーダーどおりに当てはめるとハウスに当てはめられる惑星は、太陽になります。

   蟹のサインが第四室を受け持っています。基本的な支配性は昼は太陽、夜は土星です。大地のアングルと呼んだりします。Imum Ceali;(イーマム・シーリー)「I.C」とふつう言います。

   4ハウスはカニのサインに対応するから「月」で、「月」から導かれる母親を当てはめるやり方は、ハウスの成立を歴史的に知れば間違いであることが分かります。


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 What's the house?

現代占星術で使われているハウスの概念は、ある時点から欠陥が増えていきました。
 どこが、どう違うのか、異論を恐れず書き記します。

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