月記 バックナンバー


<先月> <目次> <来月> <最新> <Astrolgoer's diary> <Top Page>


今年もアルマナックから…  2005/10/6 Thu.
わかりづらいと言われることの多い「セクト」の話が、アルマナックのサイトに載っていた。

アルマナックのサイト ( http://homepage3.nifty.com/Almanac/ )

※上記サイトから「MEMO」を辿ると、ある。

さすがは栗丸さん。占星術に取り組む真摯な姿がわかる書き方だ。権威を振りかざすでもない、決めつけるでもない、数々の本を読んで『考えた』成果が書かれいてる。日本語で書かれた説明が少ないだけに貴重だと思う。

以前にも紹介した、『StarGazer天文歴』の新しいものもできたらしい。
ご本人とも何度もお会いしたことがある。漏れ聞くところによると、儲かるようなものではなくて、むしろ足が出るような状態らしい。ならば、なぜ続けるのか。それは栗丸さん自身の、占星術に対する誠意や「情熱」の表し方じゃないかと解釈している。カタチを残す、ということは、それなりに意味のあることだから。

多くの場合、ホロスコープを何枚もプリントしたり、StarGazerで「ぐるぐる」を使えば足りることでも、時に「星の動き」という観点で一覧を見たいときに、天文歴というのは案外便利だ。

一部の人は知っていると思うけれど、実は Astrologer.JP のチャート作成は残っている。(仲間内にのみ公開しているものではなくて、一般の人でもアクセスできる。ただ、探して見つかるものではない。)でも、それは指定したタイミングの星の位置が出るだけだ。オプションによってはエッセンシャル・ディグニティも出る。出先で、ふと気になった時にはこの程度でも足りる。ある意味、「ホロスコープの絵」というか「円で描かれてアスペクト線が書き込まれたホロスコープ」がいい場合と、そうでなくて足りる場合とがあるとも気づく。天文歴は、案外、そういう使い方のものなのかもしれない。


5年前と今と  2005/10/16 Sun.
mixi日記使い回し。(笑)

あっちも放置してて、久々に書いたから。

mixiという世界は懐かしい匂いがする。(笑)

ここ数日は、いくつかのコミュは見に行っているけれど、コメントする気分にならずなんとなく読むだけだった。なんか、普通にオープンなMLや掲示板で20世紀末に行われていたことがそのまんまという感じ。そうだよなぁ、昔はのどかに、あんな感じだったよなぁと。かつての自分に見えるような人もいたりして。

こうして考えると、あの当時の人たちって、今はどうしているんだろう?
それなりの人数は今でもお付き合いはあるけれど、例えば、占星術関連の人だと日常が忙しくなって実質フェードアウト状態だったり。これが新陳代謝というか、「お年寄りは卒業」ということなのかな。今でも現場にいることが、「残っている」とか「続けている」なのか、「しがみついている」なのか。それとも、ろくに関われもしないくせに「クビだけ突っ込んでいる」なのか。

もっとも、「万年初心者」とか「いつまで経っても初心者から出ない」と言う人たちにちょっとムカついていたあの頃。当時の自分は「初心者と大差ない」かった。でも、「初心者」という言葉が「タダで教えてもらう」ことの免罪符ではないよなと思っていた。
「知っているんなら教えてよ」と言う(思っているらしき)人は多い。教えてくれないことをケチとさえ言う人もいた。

確かに、「初心者」ってのは便利だ。
俺も車には初心者マークが積んである。狭い道に入る時はダッシュボードに載せる。案外、相手が譲ってくれる。(笑) 狭い駐車場では、車が大きめなので止めるのが大変だ。このときもダッシュボードに初心者マークを置いて買い物に行くと、両隣はけっこう控えめに止めてくれたりする。
やってるこたぁ同じだよなぁ。(笑)

でも、知っている人は、時間と労力をかけて、そして、お金をかけて得た知識なんだから、「好意で教えてあげること」はあっても、教え育てる義務はない。道義的に教えてあげるべきというのもおかしい。お金を取って教える人の営業妨害と大差ないんだから。

そんなことを考えていた。

よく考えたら(考えなくても…)自分は全然成長していないなぁなんてことも思っている。


そうは言っても、その5年間とか、それこそ3年前に知り合いだった人たちの顔も、随分見かけなくなった。みんなどうしているんだろう? もう興味なくなっちゃったのかな。それは「その程度の情熱だった」って人もいれば、それ以上のモノが見つかった人もいるんだろう。何にしても、続けるってことはムズカシイ。成長することは、もっともっと、むずかしい。


<先月> <目次> <来月> <最新> <Astrolgoer's diary> <Top Page>


Akiary v.0.42