月記 バックナンバー


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太陽と火星  2001/11/1 Thu.
太陽が蠍座に入った頃から、なにやら体調アップ。
胃腸は弱いほうだと思っていたけれど、調子がいいばかりか、先日飲み過ぎても平気だった。(笑) 堂坂さんは酒が強い。ふたりで結局ワイン2本あいた。そのあと、水割りをかるーく飲んでいた私と、濃く飲んでいた堂坂さん。さらに家に付いてからビールを飲んでいたらしい。

赤ワインはデカンタージュすると味が全然変わるというのを試してみました。デカンタージュする前のものと飲み比べました。(ワイングラスいっぱい使ってごめんねー) いいワインといっても、サシカイヤとかじゃなくて庶民にとっての「いいワイン」って感じですが、いい酒だと翌日が楽です。悪酔いしないし、残らないし。

おっと話がそれた。実は翌日早い時間に起きる予定があって、かなり酔っていて「絶対やばい」と思ったのに、ちゃんと目が覚めた。大丈夫だった! 足の調子もけっこういい!

これがどうやら、太陽蠍座入りの頃から。やはり、蠍座にとってはプラスなんだろうか?
(あ、ちなみに、堂坂さんとは、太陽が pertile なセクスタイルです。うふふっ)

でも、同じ体調でも、腕と指の状態、特に右手が急激に悪化。もう、打つのも痛くて、痛くて。腕も、指も、チリチリと痛みが走る。って、それならこんなの書いてないで寝ろねって感じです。ネロと言えばパトラッシュ、オロネと言えば寝台車。

そうそう、人間関係ゴチャゴチャは、火星が山羊座だろうと思っていたら、それっぽい。もちろん、さっきの太陽の話にしても、この火星の話にしても、そんな単純ではないと思うけれど。ある意味、ベタなわかりやすさの説得力があるように思う。
もし、そうだとしたら、このあと火星って今までちんたらしたフラストレーションを発散するかのごとく、全力で突き抜けていく。エグザルな山羊座は居心地がよくてちょっとチンタラしちゃったんだろうか? 居心地が良くてつい長居したら嫌われちゃったんだろうか? 山羊座の前に射手座でかなりチンタラしていたことを考えると、飛び出して水瓶座を抜け、トリプリの魚座もさっさと通り過ぎる。次はハウスの牡羊座。

最近、ちょっと火星がマイブームなので、注目してみたい。

あぁ、今日は満月だ。


あれこれ書いてみた  2001/11/5 Mon.

いけだ笑みさんのホラリー講座を受けてきた。アカデメイアでの講座は始まったばかりなので、興味がある人にはお勧めできる。占星術に対しての、とてもまじめな気持ちがあるのと、きっと本人の経験からなんだろうか「教える」コトに対する姿勢がいいと思う。世俗に汚れて卑屈になっている自分からすると、ある意味でとてもうらやましい。

1日でホラリーがわかるようになる! そりゃ無理だろ。(笑) と思いつつも、参加。一日で一通り説明する風なことは言っていても、笑みさんも「1日ですべておっけー」とは一言も言ってない。集中講座としての醍醐味は存分に味わった感じです。非常に参考になったこと、改めて「そういうことだったんだ!」と思ったことなど、多々あり。

あまり書くと「オマエみたいな出来の悪いヤツに教えたと言われても迷惑だ!」なんて怒られてしまうかもしれないけれど、亜萬ジョーシさんの勉強会などで教えてくれたことがかなり残っている(つもりだ)し、今回もそれがあったから、とても話がわかりやすかった。Kuni Kawachi師匠や、Quinさんや、 ほうじ茶さん (お試し用無料鑑定窓口開設中!)にも色々教えて頂いた。スギムラさんも、KENNYさんも、公香さんも、情報やアドバイスをくれる。鏡さんもオモシロイ話を教えてくれる。鏡さんは、心理占星術家とか翻訳家の姿の他に、女性誌で引っ張りだこな面ばかり目立つけれど、実は、古典やホラリーについてもすごい。以前、ここのmiscでも紹介しているC.A.を見せたら「レグルスではこんな飾り文字になってなかったよね?」なんていきなり言うし、何かの話でC.A.のことがあったら「あぁ、あのあたりは簡単(な英語)だから」なんてサラッと言ってのける。古典や古典と言われる時代の人々についても詳しく、何年も占い界のトップをばく進しているのは伊達じゃないことを思い知らされる。

今までの自分を振り返ると、自分の近くにいてくれる人のおかげで助かっている部分が多いのは本当によくわかる。まさに、タナボタ人生まっしぐら! だ。
ある会社に同期で、本当は仲がいいのにわざとお互いを悪く言うような、本当に心から信頼している関係の人たちがいる。AさんとBさんとしよう。Aさんは、はちゃめちゃな人なのにも、なぜかその人はたくさんの人に愛される。Aさんはズボラでも、周囲が面倒を見るし、なにかあっても「Aじゃしょうがないよなぁ」といいながら許してしまう。
私はBさんに「Aさんって、本当に人徳がありますよね。みんな、なんだかんだで面倒見ちゃうし」と言った。本当に、そういうものだと思う。そうしたらBさんは「違うよ、Aに人徳があるんじゃなくて、Aの周りにいる人が人徳者なんだよ! 人徳者じゃないとあいつとは付き合えないもの!」とのこと。Bさんはjokeで言ったのは明白ですが、言われてみると、あぁ、これって自分のことなんだよなぁと反省する次第です。


さて、私が「心理占星術」を語っていいレベルとは思いませんが、ホラリーの講座を受けたら、いかにもホラリー向きのネタに遭遇したとなると、シンクロニシティなんたらを思い出さずにはいられません。
朝、以前に友人の自動車屋にあげた車について電話がありました。今の車をその友人に面倒を見てもらったので、前の車は(どうせ数万円の価値しかないから)あげました。yahooのオークションで売って6万円程度だったとか。しかし、いけないのはそのあと。名義変更してくれないからうちに税金の通知が届きました。友達が動いてくれて対処はしてくれたのですが、今度は、その車がそのまま人様の駐車場に放置されているとのこと。中にあった自賠責の内容から電話がきました。もちろん、既に私のものではないことをお話しして、相手も理解してくれ、「とりあえず警察に連絡しますので」ということで様子見。

続いて、いけだ笑みさんのホラリー講座にいく途中に、家から電話。どうやらなけなしの財産のほとんどがはいっている銀行の通帳を落としていたらしい。拾ってくれたのは非常に親しい家の人。うちの庭を駐車場に貸している(駐車場という程広くない)一応の姻戚関係のある人。

そしてとどめは、新品の自転車を盗まれた! 講座に行っている間、最寄り駅付近に止めていた自転車が盗難にあったのだ。


笑みさんの話の中で、立てたチャートは、本当に細部まで良く状況を表していると言っていた。心理占星術(?)で時々出てくるシンクロニシティなのかもしれないし、違うかも知れないし、よくわからないけれど、ある意味で象徴的な出来事だったようには感じる。

なんせ、歩いて変える時間で悶々と考えて、家に戻ってとりあえず、チャートを作ってみた時間が 2001/11/04 23:09 だった。パッと見てなんかしっくりこない。ラディカルでないチャート? 
とりあえず見るも、そのまま風呂に入り、また別に悶々と考えた。ふと、さっきは「自転車が盗まれた」こと [ だけ ] を考えていた。笑みさんの言っていた「言葉にしてはっきりわかる形に」という点でも、はっきりしない中途半端な気持ちの中だった。もしかしたら、憎悪の気持ちしかなかったのかもしれない。だとしたら、Kuniさんやほうじ茶さんが言うように「問題は煮詰まった状態になっていること」という条件とは合致しなくなる。
そんなことを考えつつ、風呂の中で「もう一度。考え方を固めてやってみよう」と、再度チャートを立てたのは 2001/11/05 1:10 だった。これはラディカル? うん、きっとこちらのほうが状況表している。多分、そうだ。

どっちにしても、私が見る限りでは、私を示す状態が悪くないように思う。相手のほうが低い状態のようにも思う。しかぁし! ヴァイアコンバスタがあるから、その自転車は帰ってこないか、もう既に、捨てられているとか…。はぁ。。。。





「男占星術」と「女占星術」  2001/11/6 Tue.
そういえば、「♪僕たち男の子〜」という歌があった。(遠い目)

「男占星術」と「女占星術」とか、「理屈占星術」というネーミングは、いけだ笑みさんのナイス・センスだと思う。昨日の月記にも書いた、ホラリー講座の中で出てきた言葉だ。ホラリーとは全然関係ないんだけれど。

どうやら、ホロスコープに関わる計算や、なぜそうなるのという理由付けや、緻密さを求めるのが、「男占星術」らしい。

それはそれでわかる気がする。すごく説得力があった。占星術はもっともっとシステマチックに、それこそ、計算だけで求められる世界があるはず。星の運行は、すべて計算で求められる。その計算で求められるものがあり、それを使っているのなら、そこから求められる結果も計算で求められるという考え方だ。単純に言ってしまえば、もし、ビックバンの時に戻るリセットボタンがあるのなら、すべての世界は再度全く同じ状態をトレースする、ということだ。
と、なにも、ここまでは言ってなかったか。(笑) 占星術の中で、興味を示すポイントや、こだわるポイント、楽しみを見いだすポイントが「男占星術」と「女占星術」で違う、という程度だった。(爆)

そういった「計算で求められる占星術」には興味がある。でも、それで求められる結果には興味がなく、興味があるのはプロセスだ。「計算で求めるための『公式』を知りたい!」そして「その公式が成立するのはなぜか?」を知りたい。誰がやっても、誰が見ても、同じ結果になるシンプルですばらしい占星術。
そこで得られる答えは無味乾燥、おもしろくも何ともない、「決められた未来」でしかない。そんな「決まっている未来」なんぞ、見る気にはならない。知らなくていいこと、知りたくないことはいっぱいあるんだから。

「女占星術」がキライかと言われると、そうでもない。「女占星術」は物語を作る点に楽しみを見いだして、理論よりもアート的な意味合いと受け取るなら、TAROTでその楽しみは存分に味わっている。そこはより「男占星術」らしく、「男の世界に女は入ってくるな!」なのである。いやいや、「女占星術」の人と話をするのがダメなんじゃなくて、自分の内なる世界の話。今現在、やりたいことと、求めていることと、自分の中に矛盾があって、その統合ができずにいる。まぁ、できなくたっていいんだけど。


under the sun beam って、天文薄明期と薄暮期のことだと聞けば、すごく納得してしまう。そこで考えた。緯度によって変わる薄明期と薄暮期は、影響しないのか? 北緯10°と北緯35°と北緯60°の占星術が同じでいいのか? 緯度によってハウスの大きさが変わってしまうハウス分割もあるのに?
誰も反応してくれなくて(笑)、ホラリー講座の時に強力サポーターとして鎮座していた石塚さんを捕まえてご意見を求めた、combust の 8.5度は「新月が初めて見え出す位置」に理由があるんじゃないか? という話もある。
「そういう視覚的なものが理由にあるというのも、考えられる」とコメントをくれた。そして「exaltationは、太陽と木星と土星は、rularとトラインの関係のサイン、月と金星、火星はセクスタイルの関係のサインにいる」ということを教えてくれて、なんか、ありそうおだと思っている。もしかしたら、惑星の Day と Night なのか? Day の星はトラインの関係、 Night の星はセクスタイルの関係。両方の水星は自分の位置。ははは、そんな単純な話じゃないか? (笑)
月は、under the sun beam の中でも見えている。ってことは、「見えないから」マイナス4点だとするなら、見えている月には under the sun beam は関係ないんだろうか?

こんなことをつらつら考えるのがとても楽しい。
きっと、ディグニティの計算CGIを作るのも、楽しいんだろうなぁ。(笑)
そして、いくつかの表を HTML 化したファイルをいけだ笑みさんにメールしたけど、それを受け取って「あぁ、こういう表を作ったり、あれこれ書き込んだりするのは、また『男占星術』だよ」なんて思われているんだろうなぁ。(笑)


もちろん、私も(きっと、いけだ笑みさんも)、男占星術と女占星術とに優劣を付けようなんて気はない。そういえば、「男占星術と女占星術で、1年に1度、融合しよう!」なんて言ってたっけか? (それって七夕?)


こんなところにも  2001/11/8 Thu.
占星術が使われているらしい。(笑)

http://www.zakzak.co.jp/top-xus/top1107_1_09.html



多くの方に自転車のご心配を頂き、久々に「男占星術」で反響を
頂きました。ありがとうございます。
# やっぱ、笑みさんのネーミングってセンスあるわぁ。


そろそろ朝?  2001/11/11 Sun.
まず、マレフィックの火星と土星のスクエアがあり、太陽と木星のオポがある。
世俗的なことをやっていると、こういうのを見ているので、ついつい気になってしまう。

マンデンとかは理解してないのもあるけれど、書いたことの影響が大きいというか、占星術で社会批判や個人批判をする気なんぞないから、あまり世相に関する話題には触れたくない。とはいいつつ、そういう要素を全く含まないことばかりでモノが書けるかと言えばそうでもない。

ディグニティって何? ということの回答にはならないのかもしれないけれど、先日、「そういうのは世情とかに出るものではないか?」という意見を聞いて、妙に納得した。
そういう観点でも見てみたい。たとえば、火星と土星のスクエアにしても、火星はtriplicityで、土星は水星とレセプションで、両方ともディグニティのある時だ、なんて。じゃぁ、そのディグニティがあるとどうなるかは、もっと勉強しなければなんとも言えない。(笑)

このところ、やたらと点数計算にこだわっているようなことを書いたり、ホラリーではらディカリティにこだわっているような態度をとったりしている。ラディカリティにしても、表を作るなどである程度簡単にわかるようにしたいという気持ちはある。
でも、点数計算がすべてだとは思っていないし、すべてを杓子定規に判断できるとも思っていない。男占星術の話でも書いたような、ある意味、機械的な判断で答えが導けるなら、それはそれでいいとも思う。けれど、それは無理だろうし、できないだろうというのが今考えていることである。

コンピュータは、1か0、YesかNoの判断はできる。逆にいうと、それしかできない。その判断をするために、判断の仕組みを組み込んでやらなければならない。判断の仕組みを組み込む時点で、やはり、「誰かの思考」が入ると考えます。
人工知能という答えもあるのかもしれないけれど、人工知能が考える仕組みを作るのは「誰か」ですから、その「誰か」の思考回路がコピーされるんじゃないか(完全コピーではなくても…)という懸念があります。

実際には無理なんだけど、まず、杓子定規に答えるプログラムを作る。これは時間と労力があればできるとはいえ、膨大な工数が必要になると思う。その後、微妙な判断や臨機応変にしている部分をアドオンすることになる。このアドオンする部分が、結局はプログラミングする(システムを設計する?)人の思考になってしまう。

じゃぁ、そんな曖昧な部分を排除すりゃいいじゃないか、とも言えるけれど、今のところ、それが占星術に限らずすべてにおいてもっとも重要なところと思う。ここが一番人間らしい部分なのかも知れない。もし、そうだと仮定したら、人間らしい部分を見なければ、人間を見る意味がないんじゃないだろうか?

とはいえ、どこまでその曖昧さが許されて、どこからが逸脱したものなのか、これもまた難しい。

ディグニティの計算を楽にやりたいというのは、それを作ることが楽しいのと同時に、「コンピュータでできることはコンピュータにやらせればいい」ということ。コンピュータにできない部分を、人間がやればいい。


やばいことに気づいたかも  2001/11/15 Thu.
もしかして、almuten の テーブルが間違っているかもしれない。
やばい、大ピンチだ。(苦笑)

近日中に見直してみます。


新月を過ぎて  2001/11/18 Sun.
さぁて、しし座流星群だ。
どうやら、天文学の分野では、星座名は、「ひらがな+座」か「カタカナ+座」らしい。

実は、ちょっとだけ気にして、使い分けてたりする。(^^;;

ペガサス流星拳!!! というのはあったけれど、ペガスス座が正しいらしい。
埼玉県北本市(文化センター)のプラネタリウムに通っていたことがあったけれど、そこの解説員の人が強調していた。今でもあるとは思うけれど、昔ながらの人が話す(アニメでない)プラネタリウムだ。あの素朴な感じは好きだし、終わったあととかに勇気を出して(笑)質問すると、答えてくれるのも嬉しい。


しし座流星群  2001/11/19 Mon.
すごかったですねー、降りましたねー。
晴れていて良かった。結局、家の出窓に寝そべって、エアコンをガンガン効かせて、たまには窓空けたりして見てました。あ、コンビニに夜食も買いに行った。(笑)


いやもーほんとーに  2001/11/24 Sat.
腕が痛いのなんの。指が動かない〜。といいつつ、書いてます。(苦笑)

正月は早々に、太陽と木星のオポジションから始まる。
おぃ、勘弁してくれよ、世俗的な占いが書きにくいだろー!
クリスマス付近の配置も見てみましょう。(笑) 12月の占いでは苦労の跡がわかるはずです。


どうせもいいことですが、先日、誕生日を迎えました。結構な人数の皆様よりメールを頂きまして、本当に嬉しかった。といいつつ、もはや歳を取ること自体は嬉しくない年齢です。「不老不死の薬」なんそいりませんが「若返りの薬」は欲しい。
それにしても、今年のソーラーリターンはイマイチです。出生図に非常に近い要素を持っている気がするんだけど、うーむ。人生のリセットボタンか? いや、リセットは押したくないなぁ。受験とかの苦労をするのはこりごり。(受験勉強なんてしないで運だけで進学した癖に!) もう一度、あの運が使えるとは限りませんからね。

もちろん、違う道を選んでいたらどうなっただろう? と思うことは多々あるけれど、とにかく、すばらしい「運」だけで切り抜けてきた人生。(笑)

人生のリセットボタンはいらないけれど、コミット・ロールバックはしたい。なんていうと「なにそれ?」と言われちゃうかな?? でも、難しいだろうなぁ、どこでコミットしておくかっていうのが。

11/19日付近に生まれた人って、幸せですよね。だって、「星降るお誕生日」になるんだから!
「流星群って占星術でどういう意味を持つんですか?」とか言われても、知らないって。前に、人工衛星について聞いていた人もいたけれど、知らないもんは知らない。試したみたこともないし。

占星術が、どうやら、かなり「視覚」に基づく部分があると思えてきている今の私の思考からすると、流星群がまったく意味がないと言うのはちょっと疑問です。今よりも遙かに星が良く見える時代だった。その時に流星があったら、確かに驚くでしょう。
日食や月食の記録から占星術ができていったという話もあり、まぁ、事実が多少違ったとしても、日食や月食に関する記録は占星術発祥前からあるようです。日食、特に、皆既日食について言うなら、一生に1度見るか見ないか程度の頻度のハズなのに、日食観測をする。日食にインパクトがあったのは事実でしょうが、流星群だって同じくらいのインパクトがあったでしょう?
今年のしし座流星群は特別としても、例年だって10分見ていれば1つくらいは流れる頻度だと思います。それについて、今の暦で言うなら11/19頃に毎年流れ星が多いということくらい、わかっていて当然です。それを重視しないとしたら、ちょっと謎だなぁ。
それとも、わかっていたけれど「それは占星術として重要なファクターではないから」と切り捨てたんだろうか?

目に見えるもの。それはとても大切。
combust は、その範囲内にあるものは見ることができない。under the sun beams は、天文薄明期と薄暮期(朝夕の朝焼けと夕焼け部分で、日が昇る前、沈んだ後の明るい時間)ということで納得できる。でも、sun beams にあっても、少なくとも、月は見ることができる。新月直後の月で、コンディションがいいと観測できるのはcombustを抜けたあたり。多分、sun beams にあっても、金星は観測できるんじゃないかなぁ。(調べている最中)

実は、天王星は、場所さえわかっていれば、肉眼で見ることもできるそうです。明るい時は6等星くらいになるから論理的には可能。
私は、これについて「そんな悠久の時間の天体観測の記録があるなら、古代の人は天王星の存在を知っていたのではないか?」という疑問を持ちました。『明るい時は』肉眼で見えるはずなのだから。
だけど、これは間違えていたかもしれないです。恒星がどこにあるのか、明確に「星図」として作られるようになったは、そんな古い話ではありません。(正確な年代はそのうちわかったら書きます。)夜空で、「わかりやすい程度に」動いている、そして「明るい」土星までの星でないと、動いていることが認識できなかったんでしょうね。星がいっぱいありすぎるから、1つや2つ、消えてもわからないって感じで。
だって、南半球にある「マゼラン雲」って、名前の通り、マゼラン様御一行が通った解きに「あれはなんだ??」と驚いて、それで付いたものなんだとか。そりゃそーだ。昔から見ている人は、そこに「ぼーっとする雲のような星の集まり」があって、当然なんですから。北半球ではそんなものは見えないからびっくりするだけ。それと同じってことでしょう。いつも見ているものと同じようなら、そりゃ気づかない。

ちなみに、マゼラン雲は、大マゼラン雲と小マゼラン雲があります。
私たちのいる太陽系がはいっている銀河系の伴星雲(ばんせいうん)というもので、銀河の側に小さい銀河がくっついてるものです。(宇宙では珍しくないそうです)

みなさん、「宇宙戦艦ヤマト」の話を覚えておいでだろうか?

地球が放射能に汚染されているのを見かねて、親切なイスカンダルのスターシャが「放射能除去装置コスモクリーナーD」をあげるから、取りにおいで! とお手紙を送ってきます。

そう、このイスカンダル星は、小マゼラン雲の中にあるのです!
(ちなみに、ウルトラマンの「光のくに」はM78星雲、つまり、オリオン座の三ツ星のちょっと右上(^^; にあります。でも、レオとアストラはL77星雲出身らしい。M78星雲はメシエだけど、Lというのは架空。)

地球滅亡を免れるための神にも等しい救いの手。さらに、地球の技術だけでは小マゼラン雲にあるイスカンダル星にたどり付くのはとうてい無理です。でも、スターシャは親切にも、航行に耐えうる波動エンジンの設計図も一緒に送ってくれた。「この設計図通り作りなさい」と。

でも、だまされていたのは地球人だったかもしれません。地球を放射能で汚染していたのは、イスカンダル星の隣のガミラス星(二重星)だったのです!

気づくべきだった。なぜ、コスモクリーナーDを直接送ってくれなかったのか! なぜ、波動エンジンの設計図で、コスモクリーナーDの設計図ではなかったのか!

イスカンダルは、実は、ご近所のガミラスがじゃまで滅ぼしたかったけれど、波風を立てるのがイヤだから、地球人にその仕事をさせたのだっ!

君の近所にも、隣の家に文句を言いたい時に、周囲の人々を煽って言ってもらおうとするオバサンはいないか?

そう、スターシャは、ちょっときれいだけど、そんな近所のオバサンの象徴だったのだ! 物事はよく考えなければならない、という教訓です。

なお、某Astrologerの間では、カラオケに行くと、「真っ赤なスカーフ」を歌う(わかる人がコーラスを入れる)のが定番になっているし、某Cさん(笑)は、オープニングを熱唱します。
11/30にも聞けるのだろうか?(爆)


このところ  2001/11/28 Wed.
頭がクラクラすると思ったら、咳も出てきてなにやら風邪かも。
今まで頭痛なんてほとんどなかったのに、頭が痛いなぁと思っていたんだよなー。(笑) 風邪で熱が出ても頭痛はなかったから、珍しい経験かも。

しかし、疲れてんだか、風邪なんだか、喘息なんだかわからん上に、腕も指もかなり悪化。
でも、これをホロスコープで見ようとすると、ネイタル+トランジットだとピンと来ない。


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Akiary v.0.42