月記 バックナンバー


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見つかった免許証  2003/4/3 Thu.
自分を占うって、案外難しいものだと思うし、「自分を占いたいか?」という問題もついてまわる。

もう20年くらい前になるのか、ある友人に聞いた話がある。その家族がその方面の偉い人。生物学を研究している人で、産みわけとか、精子とか、その分野の人の半分くらいは「絶対、自分のものは見ない」んだそうな。万が一、鞭毛が付いていなかったりした日には…。

人は、知らなくていいこと、知りたくないこと、そういうのもあると思う。


まぁ、自分の恋の行方だの、死期だの、好きな人との相性だのというものは、わかんなくてもいいのかもしれない。



でも、「やべ、免許証がない!」なんて場合は、失せもの探しがある。
あると言いながら、やらなかったものの、その話をしたら、ほうじ茶さんがホラリーしてくれた。(感謝!) 「家の中にある、帰ってから探したらすぐに見つかるんじゃないか」と言われたことが、まんま、的中。その他、ひとつキーワードがあって、そのキーワードが発見のキッカケに。わかる人がやれば、当たるのは当然かも知れないけれど。

ただねぇ、占い師って、悲しいかな、ここでもしも「誰かに拾われて悪用されています」なんて答えだった時に、超能力でそれを変える術がないということかもしれない。もちろん、そうだとしても、ある程度の対処はできるし、早くわかればそれだけ被害は小さくできる。だから、無意味なんてことは、まったくない。


さて、自分は何が出来るかと言われると、ちと、悲しい。
チャート作成は、それなりに利用している人もいるようで、あれだけ表示して、あれだけオプションつければ、まぁ、それなりには使えるでしょう、なんて自負したりして。
チャート表示そのもののプログラムは自分ではないし、実は、それほど大したことはしていない。Astrolog の設置自体には、少しテクニック(?)を使ったけれど、計算自体では、まさに、忍耐で長い長い単純プログラムを作っていくことが出来れば、なんとかなる。
ただし、自分が見てきた範囲で言うと、世の中のプログラマと言われる人たち、もしくは本来プログラムを作る職業じゃないかもしれないけれど実質プログラム作りをしているSEという人たちを見ると、半分くらいの人たちは単純なプログラムでもなかなか作れないし、長いプログラムなんてバグだらけで動かないものしか作れないようだ。

perl は、非常に高度なことも出来る。でも、あの計算に使っているのは単純な命令ばっかり。少々の「ワザ」は使っているけれど、それは慣れればすぐに思いつくことだし。

とりあえず、なんか「できる」ことがあってよかった。(笑)
でもなぁ、COBOLはバッチリだけど、もう古いし。JavaやVBやVCがよくわからん(Cだったら少しは使える)ってのは、今時じゃないなぁ。(VCとVBは出来ているプログラムの中身を見て、大体どんな処理してっかくらいはわかる。)


アナタ好みの機能を入れますので、ぜひ、また、使ってください、ほうじ茶さん。(笑)
といいつつ、火星のコンバストがまだまだだなぁ。



世の中、いろいろ  2003/4/13 Sun.
チャート作成ページは、結構な利用があるようで…。
ちょっと嬉しい。「役に立ってる?」とか「すごいだろ!」とか言ってみたくもなるけれど、まぁ、それは、いいや。「あの機能も欲しい」とか言われても困るから。

特に、PDFで出力してくれだの、印刷できるようにしてくれだの言われそう。
とにかく「簡単にできればとっくにやってる」って。(笑)

それはそうと、Kuniさんの5月のレクチャー会、楽しみ。Astrologer.JPのトップにも告知しなきゃ。と、おもいつつ、先延ばしにしちゃったのは、忙しいからもあるけれど、もうひとつ、ほうじ茶さんの記事のアップがあるから。これも自分がチンタラしているから遅れてしまって申し訳ない限り。それは出てのお楽しみ。


C.A.の訳  2003/4/18 Fri.
ほうじ茶さんの、いわば、「財産」とも言える、C.A.の訳が一部公開の運びとなった。やはりAstrologerとしては、嬉しい限り。それもAstrologer.JPのコンテンツのひとつとして掲載してもらえるのは、このサイトの一員として、Vサインでもしたい気分。このサイトは、「穂渡桂樹の主催するサイト」でもないし、たまたまサーバを借りたというだけの話で、偉いわけでも、上下関係があるわけでも、「統括している」わけでもない。ほうじ茶さんもそうだし、他のメンバの人とも、こういう場が作れたというのは、嬉しい限り。
さらに、17世紀の現物を手に入れたのも役に立って嬉しい。

単なる訳だけではなくて、コメントがあるという点は、プラスαの意味が大きいと思う。
実は、掲載前、訳の部分に関して、(差し出がましいけれど)ですます調よりも、言い切りのである調のほうが翻訳っぽいんじゃないかなんて、失礼なコメントをしてしまった。ほうじ茶さんは、やはり、直接個人を鑑定するプロフェッショナルだと思う。より、現場に近いような書き方を選択したということらしい。いわゆる「鑑定例」なわけだから、訳と考えるよりも、実際にクライアントに話すようなイメージを大切にしたらしい。(かなり推測が入っているけれど…。)

いわゆる、こういう部分が、実際の占う場面での「プラスα」なんだと思う。相手は生身の人間で、なおかつ、どちらかといえばナイーヴになっているから占いを頼んできた。そんな場面ならば、である調で話すよりも、ですます調で話すほうが「占いにプラスαの効果」があると思う。

なるほどねぇ。そこまで考えていたのなら、すごいし、そこまで考えていなくてもこういう配慮ができているのなら、やはり、才能だと思う。

実は一部の人から評価の声が聞こえてきたりして。それも納得。


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Akiary v.0.42