月記 バックナンバー


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今年の  2003/5/1 Thu.
8月21日とか、22日頃って結構目立ったチャートになるのか。
ふと見ていて、気付いた。でも、ディグニティを見ると…。

占星術って難しい。


色々なことをやりすぎて忙しい  2003/5/11 Sun.
ほうじ茶さんのC.A.実践例の訳は好評のようで!
実は、次がもう来ています。私がチンタラしているのでHTML化が終わっていませんが、とりあえず、形だけは作ったので、あとはチェックと現物からのチャート部分の撮影をしたら公開できます。

これ、実は、私もすごく楽しみなのです。(笑)

トップページの恒星表示は、月の変わり目の時の計算がうまくできていません。バグフィックスも考えてはいるんですが、それだったらAstrologがら出るデータでやっちまおうかと思って、現在考慮中です。

チャート作成では2件ほどバグがあったので、修正。ひとつは指摘されて気が付きました。けっこうチェックしているつもりなんだけどなぁ。


風邪が良くならない…  2003/5/18 Sun.
金曜からおとなしくしているのに、風邪が良くならないです。
たいてい、3日もすれば治るのに。

ご時世がご時世だけに、風邪なんてひきたくもないんだけれど、SARSだったらこの程度じゃ済まないだろうから、死ぬことはないと思ってます。

とりあえず、ほうじ茶さんのC.A.翻訳の第二段をアップ。
これ、注目されていいことだと思う。ほうじ茶さん自身は勉強を欠かさないだけでなく、実際に現場での鑑定もしている人だから、理屈だけの知識にならないところに意味があると思う。


海王星  2003/5/20 Tue.
「海王星の発見」 M・グロッサー著 高田紀代志訳 恒星社厚生格

この本を読んでみた。実は、大学時代だったか、池袋のサンシャインのプラネタリウム(もうなくなったんだっけか)を見に行ったとき、この海王星発見の物語をやっていたから。


サンシャインってアニメというかマンガ中心のプラネのはしりだったんじゃないだろうか。のちに出来るプラネタリウムはこのタイプがほとんどだった。それ以前は、おにーさまが解説席に座って機械をコントロールしつつスライド投影しつつ口述で解説して、ガキが退屈して騒ぎ出して、もとい、お子さま達がご乱心あそばされておにーさまにご注意お受けになるというパターン。暗くなるときとか、明るくなる時に、流れ星なんぞ流しちゃったりして。(笑)

その海王星発見の物語というのが、なかなか感動的だった。他のアニメ・プラネでは、フィクションの物語や、未来の物語が多い中、史実に基づく話だったからかもしれない。

当然、海王星発見の物語といえば、その前の、天王星発見の物語から語られる。この本もその例に漏れない。

天王星が見つかっていなかった理由に「見えないから」と思っている人が多いのは、ちょっと驚く。明るいときは6等星くらいの光だから、肉眼でも見える。都内や街中ではせいぜい3等星くらいまでしか見えないかも知れないけれど、光の少ない所に行けば6等星くらいまでは見えると言われる。(視力の落ちた、自分の目で確かめられないのが残念。)メソポタミアの暗い夜空ならば、6等星ならちゃんと確認できるはず。
そして、発見したのがハーシェルというのも、定義からするとそうなんだけれど、実際にハーシェル以前に観測された「記録」は残っている。ハーシェルは初めて見たわけじゃなくて、それ以前に星図(星の位置を正確に記した地図)がなかったから、そして、動きは小さい上に色で目立つようなこともない星だったため、惑星とは思われていなかっただけの話。

このあたりの話は知っていたけれど、詳しい話が見れたのは嬉しかった。

そして海王星発見に関しても、妙にアダムスに好意的で、ルベリエの性格描写が皮肉っぽく、エアリーのことはボロクソに書いているようで。(笑)

トランスサタニアンの星たちについて「発見当時の世界情勢を反映した意味がある」風の言われ方をするけれど、それと同じくらい、発見に至る経緯や発見後の命名などのプロセスも、それなりに大切な意味があるのではないかと。

色々な方向から、色々なことを見ていくと、楽しい。


Kuni Kawachi祭万歳! ぶらぼー  2003/5/25 Sun.
Kuni Kawachi 講座を受けてきました。24日開催。

こういっては何だけれど、当初予想していたことよりも、数倍良かったです。というのも、(一応、会場手配とか名簿整理等のお手伝いをしていたので)いろいろ事前に聞いていたところでは、ハウスに閉じた各論的な話になるかと思っていました。

とてもいい意味で裏切られました。(笑) いわゆる「ホラリーの見方」とか、「多くの人が持っている考え違い」のような部分を指摘しつつ、それぞれのハウスについてポイントとなることを順次語っていくというすばらしさ! ディグニティの見方(点数だけでない解釈の仕方)などは感動していた人も多々。まるで、目が覚めたような感覚です。
2時間は集中力維持の意味でもちょうどいい長さでしょう。(多分、講師の話すパワーの面でも…)しかし、その2時間に、内容を凝縮して、時にジョークを交えて盛り上げつつ話したKuniさんはすばらしい。参加者からは絶賛の嵐! 語りもウマイです。まさに名講義。

次回開催を望む声も多々あるし、これならまた企画したいです。今度はもう少し大きな会場でしょうか。

(講座内容の詳細は、Kuniさんが著作権者なので、ここでは書きません。)

しかし、ある意味、うまくいった理由には、参加者に起因する部分もありました。エッセンシャルディグニティとはなんぞや、とか、講師が話す上で「知っていて欲しい」ことをみんなが知っていたという点。
レベルがどうと言う気はないけれど、少なくともKuniさんのページで公開されていることに目を通していれば(理解しきらないでも)それが何に関することか、どういう言葉かはわかるはず。「これ、わかってますか?」という話を講師が聞いていて、「わからない人もいるから、一応説明しますか」という展開になると、他の人は集中力を欠いてしまうし、もっともっと聞きたい話が聞けなくなります。
「お金を払って聞きに行っているんだから、そんなこと言わないで教えてもらったっていいじゃないか」という意見もあるかもしれませんが、「お金を払って聞きに来ている人は他の人も同じで、事前に見てくればわかるものをここで聞かないでくれよ」という気持ちになります。
だからこそ、事前にFAQを作ったり、募集ページにコンセプト等を説明したりしたわけで。

とても内容が濃く、たくさんのことが勉強できました。そして、なんと、レジメが48ページです。これ、本です、本。(笑) これを3,000円で買うかと聞かれても、即答で買います。(笑)


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Akiary v.0.42