月記 バックナンバー


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10番目の惑星  2005/7/30 Sat.
かなり久々になってしまった。

NASAが10番目の「惑星」を発見、という話題が飛び交っている。
正確に言うと、見付けられたのは随分前で、色々なデータの結果から「惑星に分類されるサイズだ」という発表をした、というところまでの話かと思う。

スペースシャトルで騒いでいるこの時期に…
ちょっと恣意的なものを感じたりもするけど、どうでもいいや。

惑星って、「冥王星よりおっきければ惑星ってことにしよう」ということにしただけで、特別なにかの根拠があるわけでもないんでしょ?


こういうことがあると、またもや「占星術界」がバタバタしだす。名前はどうなるんだ、その神話がどうなんだと騒ぎだし、「その惑星の意味はどうなるんでしょう?」という常套句がやってくる。
「どうなるんでしょう?」って、それ聞いてどうするん? 「どうなるんでしょう?」って、それを使おうとするなら、そんな他人事な。(笑) 権威のある人に決めてください、って?

どこの支配星に入れるんでしょうねぇ?

とりあえず、こんな時だけ「古典派」を名乗っておけば、そういう話題に巻き込まれなくて済むかな?


今まで、知られていなかった。
それでも占星術は機能していた。
それだったら、これからも、なくても足りる。
あったほうがより正確ということならば、それはそうかもしれない。だけど、そんなのゆっくり決めればいい。今までなくてもなんとかしてたんだから。


新惑星その2  2005/7/31 Sun.
相変わらず、新惑星について。

惑星と小惑星を切り分けるのが「大きさ」だとしたなら、この程度の惑星だか小惑星だかという星は、これからもそれなりに見つかる可能性がある(可能性が高い)ということかと。

だとしたら、惑星が12個以上になってしまったとき、支配星はどうしましょう?(笑)

発見された当時の時代背景から意味を決めるとしたら、今後は同じ年、同じ月に発見されるなんてことも起こりうる。それらの星の意味を「分ける」ものは?

「占星術」の世界と、「天文学」の世界は、もしかすると、もうかけ離れてしまったのかなとさえ思う。天文学の話を「無視していい」ではなくて、そんなに反応しなくてもいいんじゃないの? ということで。


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Akiary v.0.42